ポンコツ勇者とまほうの薬その2

キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。 責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。

ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。 一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。 彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。 絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。

エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。 個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。 これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。 自分がしたいだけなのは一目瞭然。 少年誌にあるようなライトなエロが好きな方に超オススメ！

汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。 今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。 もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔（誉め言葉）を見せるあたりも作者が分かっているな！

素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。 もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね