聖騎士の淫情
喫茶店でうさぎメイドさんを美味しくいただきました
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
喫茶店でうさぎメイドさんを美味しくいただきましたってどんな作品?
私の名前はリサ。ある喫茶店でメイドとして働いています。可愛い制服を着て喫茶店でお給仕するのが、私の小さい頃からの夢でした。
でもこのお店では、ゴールド会員証をお持ちになっている特別なご主人様にだけにご奉仕する、特別コースがあるんです。
みなさん私を目当てに会いに来て下さって嬉しいのですが、喫茶店でのんびりコーヒーを飲んで、くつろいで頂く。そんな喫茶店で働きたいと思っていた私にとっては、少し複雑な気持ちです。
だからと言って、リサはエッチなことが嫌いな訳ではありません。気持ち良いし、ご主人様も優しくしてくれるし…。
でもいつも良いことばかりではありません。今日は2人組のご主人様にご奉仕しています。いつもは優しい方なのですが、今日はお酒が入っていて乱暴になっています。
本番禁止なのに本番を強要され、身動きがとれません。
止めてっ…一応まだ処女なのに…。更にオ〇ンコに中出しなんてされたら、妊娠しちゃう…!
※リサちゃんは嫌がっていますが、かなり素質があります。気持ち良い穴を開拓され、リサちゃんがエッチな子になっていく様子をお楽しみください。
基本イラスト(ベースのイラスト)は12枚です。(セリフ差分は計46枚。各イラストに差分もあります)
セリフ・効果音あり、効果音のみ、セリフ・効果音なしの画像を、それぞれ小サイズ、大サイズの解像度で用意しています。 スマートフォン版では【大サイズ】のみの収録となっております。
喫茶店でうさぎメイドさんを美味しくいただきましたの評価
喫茶店でうさぎメイドさんを美味しくいただきましたはこんな人におすすめ
- 強制/無理矢理を探している人
- パイズリが好きな人
- ツインテールを愛している人
喫茶店でうさぎメイドさんを美味しくいただきましたの画像を紹介
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もっと見る喫茶店でうさぎメイドさんを美味しくいただきましたの感想とレビュー
ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。
キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。
3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。今回はコスプレHが中心。っけしからんですねw世の中の人はよっぽどの事がない限りおっぱいが好きだと思います。そんな二人が織り成すストーリーなのです。意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。
ありがとうございます。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。
貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。強制/無理矢理物ではあります。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。
後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。
そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。汚い中年オヤジの男性器をアソコにゴム無しで挿入されたヒロインは生チ〇ポの感触に身を震わせて感じまくります。
情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。