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淫虐の侵略者～戦うヒロイン快楽堕ち～

公開:2015年11月24日（最終更新:2025年12月10日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

淫虐の侵略者～戦うヒロイン快楽堕ち～ってどんな作品？
淫虐の侵略者～戦うヒロイン快楽堕ち～の評価
淫虐の侵略者～戦うヒロイン快楽堕ち～はこんな人におすすめ
淫虐の侵略者～戦うヒロイン快楽堕ち～の画像を紹介
淫虐の侵略者～戦うヒロイン快楽堕ち～の感想とレビュー
淫虐の侵略者～戦うヒロイン快楽堕ち～の作品情報

淫虐の侵略者～戦うヒロイン快楽堕ち～ってどんな作品？

〇SS付きCG集。

○ストーリー
2×××年――。突如現れた謎のクリーチャーたちによって人類は未曽有の危機に直面していた。

『ビースト』と名付けられたその新生物たちは次々と人類の文明を破壊していく。男は殺され、女は凌辱された。

人類存亡の危機を脱却するため、人類はビーストに対抗すべく対ビースト殲滅特殊部隊を発足する。

特殊強化スーツを身に纏い、強靭なビーストを殲滅する彼らは人類の希望となった。

ある日、ビースト殲滅特殊部隊のエース、エリカはビーストの襲撃を受けたと目される孤島に単身で調査に向かうのだが……。

(戦うヒロインが化け物やら悪者やらにエロいことされるというお話です)※本作には腹パンチや出産といった表現が一部含まれます。苦手な方はご注意ください。

〇基本CG14枚(内一枚、非エロ)サイズ1600×1200テキストなし版もついています。

淫虐の侵略者～戦うヒロイン快楽堕ち～の評価

淫虐の侵略者～戦うヒロイン快楽堕ち～はこんな人におすすめ

悪堕ちに興味がある人
ニプルファックを愛している人
出産を探している人

淫虐の侵略者～戦うヒロイン快楽堕ち～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした！誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ！pixivでの作者投稿の欄から見つけました。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。
名無しさん
クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。どんなに時間がかかっても構いませんので続編お待ちしております。
名無しさん
最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ！肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。
名無しさん
次回も楽しみです。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。しかし話やカットが中々エロかった。眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。これです。普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。
名無しさん
それは、対比構造です。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。一言、興奮しています。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。
名無しさん
大変にヌケる。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。
名無しさん
残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。っていうのもうれしいことではあります。悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。タイトルからもわかるように悪堕ちに特化した作品です。
名無しさん
他にも淫乱スポーツ女子や魔法少女敗北レイプの連作や、女体化やふたなりetcと様々な属性小ネタが目白押し。それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。
名無しさん
普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。