そるでいあベストセレクションIX

やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。登場する女性は全員巨乳です。欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。

そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。

埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。

（正直そこまでは求めていない）彼女の打算的な思惑に気づいている男です。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。

酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。