聖騎士の淫情
ものくろ・ぷにモレ -らくがき帳 ちょのに-
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目次
ものくろ・ぷにモレ -らくがき帳 ちょのに-ってどんな作品?
牡丹桜のブログにて掲載した『ものくろ・ぷにモレ』の10キャラとらくがき帳の為に描き下ろした10キャラの絵を収録した作品の第二弾です。※カラーの絵はありません。モノクロのみ
『ものくろ・ぷにモレ』はちっちゃくてデフォルメチックなオリジナルのぷにっ娘達が、ぱんつ、カボパン、ふんどし、ブルマ、スク水などでのいろいろな衣装や、我慢、わざと、失禁、オナニー、首絞めなどでのシチュでのおしっこお漏らしをしてしまうモノクロ絵(鉛筆画)です。らくがき帳の為に描き下ろし『ものくろ・ぷにモレ』は、えっちなお漏らしシチュエーションの絵になっています。
【収録内容】■ものくろ・ぷにモレ-ちょのじゅういち~にじゅう- : 10枚■ものくろ・ぷにモレ-えっちなちょのじゅういち~にじゅう- : 10枚■サイズ : 2種 (1200 X 1600、600 X 800)【絵20枚 X 2種(サイズ違い)【計CG40枚】】■PDF同梱
作品詳細はHPやブログにて スマートフォン版では【1200 X 1600】のみの収録となっております。
ものくろ・ぷにモレ -らくがき帳 ちょのに-の評価
ものくろ・ぷにモレ -らくがき帳 ちょのに-はこんな人におすすめ
- おもらしが好きな人
- コスプレに興味がある人
- ぷにでヌキたい人
- ロリを探している人
ものくろ・ぷにモレ -らくがき帳 ちょのに-の画像を紹介
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もっと見るものくろ・ぷにモレ -らくがき帳 ちょのに-の感想とレビュー
お嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。
「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。生徒のために一生懸命頑張ってきて生徒たちにも愛されている合法ロリ教師38歳(極短小ふたなり包茎)が、コンプレックスを拗らせた当時の教え子に当時の逆恨みと共に性的に滅茶苦茶にされるスバラシイ作品。
フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。好きな人は好きなんだろうけど。牡丹桜様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。イラストは単体でのカットが多めですね。娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。
イチモツのほうは逞しいモノを持っています。幅広いキャラクターを楽しめました。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる?と思います。すごくおすすめです。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。
牡丹桜お得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。誰だってそーする、俺だってそーする。もちろんスッパダカにされます。
続刊もぜひぜひ期待したいです。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。ここではあまりネタバレをしたくありません。実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。
内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。
女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。牡丹桜の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。
最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。
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