柘榴 Volume.1+Volume.2 創刊号+第2号セット

公開:2015年10月16日（最終更新:2024年11月15日）

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柘榴 Volume.1+Volume.2 創刊号+第2号セットってどんな作品？
柘榴 Volume.1+Volume.2 創刊号+第2号セットの評価
柘榴 Volume.1+Volume.2 創刊号+第2号セットはこんな人におすすめ
柘榴 Volume.1+Volume.2 創刊号+第2号セットの画像を紹介
柘榴 Volume.1+Volume.2 創刊号+第2号セットの感想とレビュー
柘榴 Volume.1+Volume.2 創刊号+第2号セットの作品情報

柘榴 Volume.1+Volume.2 創刊号+第2号セットってどんな作品？

小説+イラストで構成されたデジタルBDSMマガジン。柘榴 Volume.1 創刊号(RJ164436)と柘榴 Volume.2 第2号(RJ164441)とのセット版です。

A5で76ページ相当(表紙、目次、口絵、あとがき、次号予告、裏表紙、各2p含む)を見開きで収録しております。イラストは表紙、口絵を含め24点。※飲尿、排泄シーン等を含みます。苦手な方はご注意ください。

柘榴 Volume.1 創刊号★「2507号室のプレゼント」6ページ★「座れない椅子」4ページ★「招待状(「蔵」拷問刑罰研究所)」8ページ★「心蝕の檻」第1話14ページ
柘榴 Volume.2 第2号★「苦痛を和らげる二つの選択肢」2ページ★「W.C(ウォータークロゼット)」13ページ★「心蝕の檻」第2話17ページ

柘榴 Volume.1+Volume.2 創刊号+第2号セットの評価

奴隷

43
浣腸

77
監禁

69
緊縛

42
調教

59
首輪/鎖/拘束具

80

柘榴 Volume.1+Volume.2 創刊号+第2号セットはこんな人におすすめ

首輪/鎖/拘束具でヌキたい人
浣腸を探している人
監禁に興味がある人
調教でヌキたい人
奴隷が好きな人

柘榴 Volume.1+Volume.2 創刊号+第2号セットの画像を紹介

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名無しさん
素晴らしい作品です。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。今回の被害者は森の巨乳魔女。絶対にオススメです。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。
名無しさん
正義のために怪人たちと戦う変身ヒロインがエロい服装を着て中年男性とハメ撮り撮影するエロ漫画です。いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。占い好きな女の子に自作の占いアプリを渡しエッチな行為で運気アップすると嘘を教えていたらエッチ大好きになっていった。
名無しさん
ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！自分の使っているPC環境上 DLsiteで同人作品を扱ってくれたら非常にありがたいのにな･･･と思い続けていた作家さんの一人です。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。
名無しさん
ヒロインとヤりまくるエロ本です。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。今回は監禁を覚えた変態とコスプレエッチする話です。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。見知らぬ女のおちんちんに捕まって女の子みたいにイかされ、さらには妖獣二匹がかりでめちゃくちゃにされちゃいます。
名無しさん
お母さんが「可愛い」です。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。エロトラップものには欠かせない。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。
名無しさん
表紙中央の題名通り、ふたなり美少女たちがアヘオホしながら無様なスケベポーズで完全敗北しちゃう即堕ち2コマならぬ即堕ち2ページを集めた本です。だから感情移入できた作品でした。ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！
名無しさん
最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。
名無しさん
個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。