聖騎士の淫情
柘榴 Volume.2 第2号
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目次
柘榴 Volume.2 第2号ってどんな作品?
小説+イラストで構成されたデジタルBDSMマガジン。A5で38ページ相当(表紙、目次、口絵、あとがき、次号予告、裏表紙、各1p含む)を見開きで収録しております。イラストは表紙、口絵を含め12点。※飲尿、排泄シーン等を含みます。苦手な方はご注意ください。
★「苦痛を和らげる二つの選択肢」2ページ秘部に貫かれたリングに吊り下げられた導尿バッグ。大量の水を飲まされた麻美の膀胱からは、今もカテーテルを伝い止めどなく流入している。麻美は肉の千切れそうな苦痛を軽減させる、苦渋の選択を迫られる…。
★「W.C(ウォータークロゼット)」13ページ戦前に作られた実験室を改築した都市伝説紛いの施設「W.C」は確かに存在した。そこでは特殊な趣向の性奴隷となる為の、女達への調教、懲罰や「鳩」といわれる運び屋の製造が行われていた…。
★「心蝕の檻」第2話17ページ恵を調教する為に榊が招いた真性サディストのリサ。浣腸を嫌がる恵にリサが用意したものは銀色に輝く無数の長い針束だった。遂に屈服した恵は屈辱のおねだりを口にする…。
続きを読む柘榴 Volume.2 第2号の評価
柘榴 Volume.2 第2号はこんな人におすすめ
- 拘束を愛している人
- 調教に興味がある人
- 首輪/鎖/拘束具を愛している人
- 浣腸に興味がある人
- 奴隷が好きな人
柘榴 Volume.2 第2号の画像を紹介
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もっと見る柘榴 Volume.2 第2号の感想とレビュー
ストーリーはヌードモデルで裸にされて恥辱を受けるのが中心です。作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。次回作にも期待!カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。
数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。
結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。登場する女性は全員巨乳です。彼女がチャラ男(彼女の幼馴染)に寝取られる話です。テネブレ出版が描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。これからもラブラブでいて欲しいですね。
ストレートなオールハッピーで満足しました。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる)誰だってそーする、俺だってそーする。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。
これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。女の子の身体を持っているけど中身は男。今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました!精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。
四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。
万人受けするものではないでしょう。相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。
かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。
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