聖騎士の淫情
自分ルールは露出倒錯の快楽
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目次
自分ルールは露出倒錯の快楽ってどんな作品?
登場人物
名前櫻野(さくらの)咲理(えみり)キャストネームEmi性格人見知りしない明るく前向きな性格。露出に目覚めたきっかけ下着を忘れたことに気づかず水着で登校し、授業後ノーパンノーブラが知られないようにした時のドキドキが忘れられなくなったことから。
あらすじ
露出専用投稿サイト『エキシビジョニズム』のキャストである櫻野咲理は、露出行為をリアルタイムで投稿する"露出ライブ"を行う為に男子トイレの個室に隠れていた。講義の終了を告げるチャイムを聞きながら、昼休みの男子トイレで服を脱ぎ始める。背後に男子学生の気配を感じながら、咲理が全裸になったところで管理人からルール(1)の成功を告げられる。咲理は露出プレイをする上で必ず露出に関係するルールを決める。それが自分ルールであり、守れなければライブを見ているユーザーが決めた罰ゲームを受けなければならない。そういった制約やスリルといった状況が被虐心を刺激し、咲理は日常では感じられない背徳的な非日常を快楽として覚えていた。だが、その行為は日々エスカレートして、咲理自身すら制御出来ない深い快楽の渦へと呑み込んでいく。
個室の開けたままの全裸オナニー、その後小便器での放尿行為、夕方の駅前でボディペイントと咲理の露出行為が過激になっていく。
そして、自分ルールが言い訳に過ぎないことに気づいた咲理は、深い深い底なし沼に落ちて行くようにゆっくりゆっくりと侵食されて。指先、足の先までが露出の快楽を求めるようになって、
気づいた時にはもう、それなしでは生きられなくなっていた。
露出内容
・昼休み中の男子トイレの個室で、背後に気配を感じながら服を脱ぐ。・罰ゲームで、個室のドアを開けたまま全裸オナニー。・個室に誰かが入っている中、全裸のまま小便器で放尿。・混雑する駅前でボディペイント。・足を開いて、衆人環視の中、愛液で濡れたアソコを見られる。・複数の男の子たちに見つかり、公園で露出プレイ。・男の子の命令で、ボディペイントを落とし全裸で公園一周。・自らアソコを開いて、性器の説明をする。・バイブで処女喪失し、絶頂する姿を男の子たちに見られる。・罰ゲームで全裸のまま、自宅アパートに帰ることになる。など
◇基本CG数……15枚+差分◇画像サイズ2560×19201280×960◇総CG枚数……210枚
自分ルールは露出倒錯の快楽の評価
自分ルールは露出倒錯の快楽はこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱に興味がある人
- 露出でヌキたい人
- オナニーを愛している人
- 放尿/おしっこが好きな人
自分ルールは露出倒錯の快楽の画像を紹介
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もっと見る自分ルールは露出倒錯の快楽の感想とレビュー
どこまでいくのでしょうか。ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。
なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。
数日後、1週間後、1ヶ月後~とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。
普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。
エロが詰まっている。変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ!こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。続編を首を長くしてまっております。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。
この作品は二次創作の漫画作品です。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。羞恥/恥辱と言わずにいくらでも出してほしい内容です。でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい!
しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。上述の状況に加え、キス・フェラチオの描写がとても好みで、オススメな作品です。乱れたときのギャップがGOODですね!
丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。今回は焦らし系でした。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。
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