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透明人間体験日記～やりたい放題犯す俺～

公開:2015年09月05日（最終更新:2024年10月18日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

透明人間体験日記～やりたい放題犯す俺～ってどんな作品？
透明人間体験日記～やりたい放題犯す俺～の評価
透明人間体験日記～やりたい放題犯す俺～はこんな人におすすめ
透明人間体験日記～やりたい放題犯す俺～の画像を紹介
透明人間体験日記～やりたい放題犯す俺～の感想とレビュー
透明人間体験日記～やりたい放題犯す俺～の作品情報

透明人間体験日記～やりたい放題犯す俺～ってどんな作品？

俺は巷で噂の、透明人間になれる薬を買ってみた。

半信半疑だったが、服用してみると本当に姿が消えた。その上、相手を金縛りにできるらしい。これは悪用せずにはいられないなw
いつも学校では冴えない俺だったが、今日は違うぜ。こうなったらとことん、学校の女子連中を犯し尽くしてやるぜ!

幼馴染、クラスの女子、先生、部活女子、ギャル、生徒会長etc――とにかく色んな女子を透明人間状態で、必要に応じて金縛りにして犯すCG集です。

基本イラストは12枚です。(差分合わせて計29枚)中出し多めです。

セリフ無/有verおよび、効果音無/有verを、それぞれ小サイズ(800x600または600x800)、大サイズ(1600x1200または1200x1600)の解像度で用意しています。計150枚以上!

CG:カワバター http://3-2gagen.com/ スマートフォン版では【小サイズ(800x600または600x800)】のみの収録となっております。

透明人間体験日記～やりたい放題犯す俺～の評価

透明人間体験日記～やりたい放題犯す俺～はこんな人におすすめ

中出しを探している人
レイプに興味がある人
おさわりが好きな人

透明人間体験日記～やりたい放題犯す俺～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
パパ活に続いて購入させていただきました。エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。タイトルの『現地改修仕様』からもわかるように、約束されたハッピーエンドなので安心して読めます。
名無しさん
途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。個人的にはそんな感じなんです。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。
名無しさん
挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。今回は前後編になっており、この前編では9割がレイプエロシーン。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。
名無しさん
男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。その姿はとても可愛らしかったです。今後新作が出たらまた買います。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。
名無しさん
前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。そしてヒロインがエロ可愛い。今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。
名無しさん
作品内容におさわりと書いてあります。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。
名無しさん
お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい！秘密が山ほど隠されていそうです。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。
名無しさん
催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。