三姉妹と、祖父。

女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。すごいことなんです。しかし、本作は違います。ロリがイケるならオススメ！3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。

純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。

重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。それでもイケる！表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。

共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！

堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。