プレミアムオナホドール

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。けど、エロの描写は十分かと。貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。

二次元えっち漫画でしか愉しめない魅惑の愛あるJ○孕ませシチュエーション！今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。監禁な服装がとってもかわいいヒロインです。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。

プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。中出しといっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。