ロリっ娘トップレスボクシング2

女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。

また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。シンプルにエロいので抜けました。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。

おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。特に3D作品……一番好きでした。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。

有名RPGの腹パンエッチのパロディー。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。嬉しい！ヒロインの表情描写が巧みでエロいです。（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。

半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。