嵌められた女刑事

終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。秘密が山ほど隠されていそうです。チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。

生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。男の子が虜になるのもよくわかる。知らなくても全く問題ないです。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。

時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。

実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。ついにこの作品の最終巻です。場違いでしたらすみません……。こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。