LIVE OVER MIRU

これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。個人的にラッキースケベ（衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション）が大好き。この作品はLIVE OVER MIRUです。タイトルがすべてを物語っています。どうなってしまうのか楽しみです。

玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。いつも通りで安心のクオリティです。開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。

入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなったただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。

ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。