浣腸オークション画廊2

作品については､身体がとてもセクシー｡巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。普通に立ちます。想像以上によかったです。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。

理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。最初の方に少しだけ睡姦風味があります。パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。

もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。

ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。