聖騎士の淫情
鎖と枷
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鎖と枷ってどんな作品?
マッチョ達と鎖に繋がれた巨乳女性達のエロCG集です。
続きを読む鎖と枷の評価
鎖と枷はこんな人におすすめ
- フェラチオに興味がある人
- 首輪/鎖/拘束具でヌキたい人
- ぶっかけが好きな人
- ラバーに興味がある人
- おっぱいを探している人
鎖と枷の画像を紹介
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もっと見る鎖と枷の感想とレビュー
このキャラにはエッチシーンがなかったです。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。
それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。
しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。作品内容にぶっかけと書いてあります。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。
衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。前半は抵抗します。彼女ものすっごくスケベです。Cauldronということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。
鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。
一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。主人公のデザインもすごく好みでした。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。
特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。初めは若干主人公がゲスいんです。男は一切登場しません。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。
活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。もちろん本番中も撮影します。