ホーム電子ブック

めすブタ姫強制受精

公開:2015年03月06日（最終更新:2024年10月30日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

めすブタ姫強制受精ってどんな作品？
めすブタ姫強制受精の評価
めすブタ姫強制受精はこんな人におすすめ
めすブタ姫強制受精の画像を紹介
めすブタ姫強制受精の感想とレビュー
めすブタ姫強制受精の作品情報

めすブタ姫強制受精ってどんな作品？

この物語は、ロリで巨乳なエルフの姫君「シャルル」とむちむちで巨乳なエルフのメイド「フィアンナ」さらに、ロリなエルフの宮廷魔術師「クロエ」達がオークに種付け・調教・肉体改造など様々な辱めを受けて「めすブタ」へと堕とされていくお話です。

基本CG21枚、差分込み164枚、テキストなし込み296枚さらにフルカラー漫画7ページを加えて、総枚数303枚!19エロシチュエーションもの大ボリュームで物語を進めていくCG形式と漫画形式を含んだ異種姦ファンタジーCG集です。

ロリ巨乳・爆乳エルフ姫中出し処女喪失潮吹きアナル膨乳パイズリ孕ませ異種出産調教堕ち洗脳異種姦触手などマニアック満載! 「シャルル＝ハイルライト」エルフの国ハイルライト王家の姫君。明瞭活発で何事にも物怖じしない凛とした態度をとっている。

「フィアンナ＝オルセプト」シャルル専属のメイドで常に傍にいる。姫にとって姉のような存在。穏やかで物腰は柔らかいが芯は強い。

「クロエ＝ドゥータリーム」宮廷魔術師にして男爵家の息女。姫とは学友。プライドが高く高圧的な態度をとるが、根は優しく友人知人を大切にする。

めすブタ姫強制受精の評価

めすブタ姫強制受精はこんな人におすすめ

女王様/お姫様を探している人
異種姦に興味がある人
ロリでヌキたい人

めすブタ姫強制受精の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。
名無しさん
そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。
名無しさん
主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。
名無しさん
どう考えても勉強なんてしないでしょ。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。巨乳/爆乳好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。
名無しさん
お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。そして三白眼が可愛い……。ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。
名無しさん
最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。
名無しさん
素晴らしい作品です。今から続きが待ち遠し作品です。何年も前から続いてきたこのふたなりむちむちレイアスいちゃラブシリーズの総集編がこれでついに終わりに！普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。
名無しさん
光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。実は同サークル様のゲーム作品も購入しており、そちらの前雑談たいうことで興味をもったのがきっかけでした。