ある脱走兵達の戦争犯罪記録 第3章

第一話ということで話は序盤。そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。シチュだけで十分エロイです。続編を楽しみにしています。男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。

現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。シチュエーションや絵の構図もとても良い。同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。匂いフェチと組み合わせたミリタリーをもっと見たいです。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。

唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。

内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。嬉しい！主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。