ギャン☆コレ

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。今回の被害者は森の巨乳魔女。萌えるというのかなと思います。本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。

この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。油照紙の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。この作品のおかげで近親相姦の素晴らしさに気づけました。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。

油照紙お得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。

しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう！次回作にも期待！最高にエロかったぞ。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。タイトルからもわかるように巨乳/爆乳に特化した作品です。