聖騎士の淫情
悪魔のいけにえ
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悪魔のいけにえってどんな作品?
吾妻キャラパロディ緊縛イラスト集。美○ちゃんや絵美ちゃん等、懐かしのキャラクターを縛っています。
16ページの作品です。
続きを読む悪魔のいけにえの評価
悪魔のいけにえはこんな人におすすめ
- 緊縛が好きな人
- ボンデージを愛している人
- SMを愛している人
- 首輪/鎖/拘束具に興味がある人
悪魔のいけにえの画像を紹介
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もっと見る悪魔のいけにえの感想とレビュー
お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。
そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。被縛社は少しクール。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。羞恥は強烈です。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。
撮影に対する拘りがアッパレ!細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。あとがきで次回は~と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。
ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。
快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。いやはや、愚問でしたね。ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。
素の姿はかっこいい系なんです。見ての通りおねショタです。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。このコスはえろいのに2次元3次元共になかなか見られないコスなので非常にありがたいですね。
ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。内容は彼氏持ちのヒロインがチャラ男と同居することになってしまい、犯されてしまうといったものです。男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。
体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。矛盾しています。絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。