千枝ちゃんとラブラブHなCG集

同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。実の姉が心配してくれるのも分かります。

やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。

ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。ヒロイン（なのか？）とのセックスです。一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。