蓬莱Lobotomy

（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。乱れ方は激しいです。原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。

同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。おっぱいがすべてという漫画です。兄の歪んだ性癖を感じます。

タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。