いもうとっ!

これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。しかし最もグッときたのは服装です。

力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。エロと制服を両方楽しめる作品です。モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。

エッチシーンは例によってありません。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。今後の展開が期待されます。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。

眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。