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2021年未知のエロと遭遇その2

公開:2015年01月09日（最終更新:2024年11月25日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

2021年未知のエロと遭遇その2ってどんな作品？
2021年未知のエロと遭遇その2の評価
2021年未知のエロと遭遇その2はこんな人におすすめ
2021年未知のエロと遭遇その2の画像を紹介
2021年未知のエロと遭遇その2の感想とレビュー
2021年未知のエロと遭遇その2の作品情報

2021年未知のエロと遭遇その2ってどんな作品？

【内容】
※ 本作品は「2021年未知のエロと遭遇」のつづきです。

未知の惑星に辿り着いた私と同僚を待っていたのは、ドローンと呼ばれる遠隔操作された飛行物体たち。彼らは精密機械なので同士でのセックスはない。でもドローンを操作する人間の性癖なのか、私と同僚のセックスになるとかなり攻撃的だ。

さらに1年が過ぎ、ドローンたちとの生活にも慣れてきた頃、「チンピー800」と呼ばれるアンドロイドの突然の襲撃――。私と同僚の楽園がいとも簡単に奪われてしまう。

チンピー800は人間をモデルに開発されたらしく、その容姿から行動パターンまで人間そのもの。そして惑星内ではドローンを操作する者とチンピー800の争いが絶えない。

――そして2021年。私と同僚はすでに、チンピー800の性的研究の恰好の餌食となっていた。それはまさに、研究という名のもとの拷問だった……。

全94枚(63枚高画質 + 31枚写実風)
脚本: キャットソーダ企画・制作: キンク文庫

2021年未知のエロと遭遇その2の評価

3D作品

57
スカトロ

52
巨乳/爆乳

69
拘束

79
浣腸

75
触手

63

2021年未知のエロと遭遇その2はこんな人におすすめ

拘束を探している人
浣腸を愛している人
巨乳/爆乳を探している人

2021年未知のエロと遭遇その2の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。ストーリーとしても良し。別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。
名無しさん
姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。
名無しさん
どんなに時間がかかっても構いませんので続編お待ちしております。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。
名無しさん
お小遣いをせがまれるヒロイン。クリエイターさんの絵の雰囲気が大好きなので、アイドルや女子アナ、女教師などいろんなシチュエーションの羞恥作品を希望します。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。
名無しさん
全体として年齢は低めでした。ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。スカトロでは射精管理まで行っていません。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。キンク文庫の魅力はエロいのはもちろんです。複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。
名無しさん
浣腸が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった女性にもオススメしたく投稿します。拘束を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。
名無しさん
そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。裏風俗でおっさんと子作りする話です。拘束っていうほど内容がないです。秘密が山ほど隠されていそうです。（逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を）。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。
名無しさん
てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。