JPガールズ まほうのエッチ2

（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。

序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。今作のヒロイン（？）僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。

最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。公式ではマンガタイプです。フルカラーの作品です。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。

ブルーはよく頑張ったおすすめの作品です。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。

コンビものは王道だが、SEXも同時（基本が3P以上）というのは意外と少ない気がする（作業が大変だからだろうけど）。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。