井尻のマゾ奴隷教師

舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。今回はコスプレHが中心。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。

もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔（誉め言葉）を見せるあたりも作者が分かっているな！いえ、説明はします。肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね！

妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい！最初は先輩格3人のターン。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。

個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。