熟女ハッスル

眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。 ソクラテス倶楽部、無理はなさらず、後編製作されてください！ 肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。

家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。 体操着（ブルマ）とパジャマもあります。 酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。 今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。

女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。 この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。 この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。

HPの特徴としては、エロの視点で見ると女の子（たまに男の子）が脱がされて徹底的に羞恥を受けるというのがコンセプトでCMNF（CFNM）の世界においては先人的な影響を与えていたのではないでしょうか。 まるでギャルの様なテンションで癒します。 ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。 時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。

この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。