Western Love Affair I ～酒場の娘 ナタリア編～

ヒロインは身体の弱い女の子です。これまで私が購入してきた常識改変モノの作品の中で1番といって良いほど、色んなキャラクターとのエッチな状況を楽しめます。こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。

前回の話でもあった拘束時のおっぱいも欲しいと思った。パイ擦りシーンエロかったです。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。

よろず茶房MaMiの作品はもともと大好きです。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。

前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。

後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。