デジタルぐら乳桃・セカンド

ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。ページ数がとても多いです。眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。

非常に楽しめました。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。

それを相手に、初めての行為。ずっと前からeの作品を見たことがあります。ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。少々拙い描写もあります。素晴らしいと思います。そこに突如として異世界に移動する展開。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。

最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。

今後の展開が期待されます。