聖騎士の淫情
拷問画廊
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拷問画廊ってどんな作品?
【内容】
全88枚、高画質。
企画・制作: キンク文庫
続きを読む拷問画廊の評価
拷問画廊はこんな人におすすめ
- 拘束を愛している人
- 3D作品でヌキたい人
- お嬢様に興味がある人
- 鬼畜に興味がある人
拷問画廊の画像を紹介
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もっと見る拷問画廊の感想とレビュー
ふざけて弟に抱き着きます。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも?wマニアックな描写が多めです。
敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。余命宣告も嘘だったようです。ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。最後まで行為をします。最終的に少女を誘い出すことに成功した男は、移動途中の車の中にもカメラを仕込み、ホテルでも合意の上で逆さ撮り。
3D作品はやはりいいものだふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。キンク文庫のファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。
あえて言わせてくださいキンク文庫、あなたはまちがいなく天才です。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。
待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。えろい。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。
肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。
って言うか、このツンデレ可愛いです。アンドロイド系の要素のヒロインが好きな方はぜひ。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。
同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。