聖騎士の淫情
YU & AI
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YU & AIってどんな作品?
愛の誓いをし、ユーとアイは一緒になるのです。 この作品は「英語」で書かれた作品です。
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これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。
無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。みんな買いましょうねアートでもあるんです。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。
逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ!だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。
お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い!そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった!わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。
本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。個人的にとてもオススメできる作品です。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。想像以上によかったです。
そして、本編での言動が最高にエロいです。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。
自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。Compoundは王道。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。
弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。