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生えてきたっ! ～ふたなり少女の快楽Days～

公開:2014年08月23日（最終更新:2024年10月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

生えてきたっ! ～ふたなり少女の快楽Days～ってどんな作品？
生えてきたっ! ～ふたなり少女の快楽Days～の評価
生えてきたっ! ～ふたなり少女の快楽Days～はこんな人におすすめ
生えてきたっ! ～ふたなり少女の快楽Days～の画像を紹介
生えてきたっ! ～ふたなり少女の快楽Days～の感想とレビュー
生えてきたっ! ～ふたなり少女の快楽Days～の作品情報

生えてきたっ! ～ふたなり少女の快楽Days～ってどんな作品？

どうしよう!オナニーのしすぎでオチン○ンが生えてきちゃったよぉっ!?これってもしかして、前も後ろも気持ちイイってこと??

▼あらすじ私、むつみ。オナニーのしすぎでふたなりになっちゃった!

突如おまたに現れた巨大なオチン○ン。体操服になっても水着になっても、股間のあたりが目立ちすぎて困っちゃう!

こんなに悩んでるのに、保健室の先生は私を強制的に射精させちゃうし、昨日だって電車でおじさんに耳元でいやらしいことを囁かれながらしごかれちゃった。

でもね…ヘンなの。先っちょからネバネバした液体が出るたびに、オチン○ンをいじることしか考えられなくなっちゃう。

最近は自分でも怖いの。だって女の子を見ると、オチン○ンを入れたくてたまんなくなっちゃうんだもん!男の子の体と女の子の体って、どうしてこんなに気持ちイイのぉ??

1024×768サイズ、ミニノベルつきCG集。基本15枚、セリフ有り無し差分含め合計48枚。一部、断面図がありますので苦手な方ご注意ください。

生えてきたっ! ～ふたなり少女の快楽Days～の評価

フタナリ

63
ロリ

92
少女

41

生えてきたっ! ～ふたなり少女の快楽Days～はこんな人におすすめ

ロリに興味がある人
フタナリでヌキたい人
少女に興味がある人

生えてきたっ! ～ふたなり少女の快楽Days～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
でもそこがいい。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。
名無しさん
スカトロ的な感じではありません。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょう
名無しさん
初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。主人公は売れない成人向けの作家。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる！
名無しさん
ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。Pixivで2話まで読んでとても気に入ったので買いました。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。そしてボテ腹プレイも複数あります。
名無しさん
女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！エッチなお兄さんたち！特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。
名無しさん
照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。中でもオススメポイントは、触手に孕まされて妊娠ボテ腹エロエロボディになっても、遠慮なく犯されるシーンがたっぷり描かれているトコロです。
名無しさん
それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。Hな水着のヒロインが、チャラ男に手マンされイカされたり、フェラチオさせられたり、中出しsexさせられたりなどしてチャラ男のチンポに負かされて寝取られるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。
名無しさん
「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。