聖騎士の淫情
淫魔との暮らし方
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淫魔との暮らし方ってどんな作品?
あらすじ
魔法に失敗して日本に流れ着いてしまったサキュバスのエリィ・エクレールが流れ着いた先にいた犬飼環(いぬかいたまき)とイチャイチャするお話です。力を取り戻して元の世界へ帰るためには男の精液が必要、けれどエリィは実は処女であって…
シチュエーション手コキ、パイズリ、フェラ、裸エプロン等
基本CG13枚差分含め78枚+おまけ2枚
セリフ・擬音なしverも有り
淫魔との暮らし方の評価
淫魔との暮らし方はこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまに興味がある人
- エプロンを探している人
- パイズリを探している人
- 萌えが好きな人
淫魔との暮らし方の画像を紹介
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もっと見る淫魔との暮らし方の感想とレビュー
作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。数ある萌えものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。
周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。
とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。眠姦中のパイズリや授乳プレイなど次回作に期待したい。
それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。萌えに思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました次回作にも期待!
特に気に入ったのは土下座シーンです。できません。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。
搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。あと、オマケも素晴らしいモノです。今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。
かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。内容は彼氏持ちのヒロインがチャラ男と同居することになってしまい、犯されてしまうといったものです。
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