隣の家の彼女

その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！ぜひ購入をお勧めする。一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。

それなりに危機感は持っているみたいです。9割くらい制服かも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。

ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。当たり前だよなぁ！そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。

まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。

最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。