性奴三姉妹

ヒロインキャラが多く、様々な年齢層の女性達が登場します。一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。

前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。

しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非！最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。

叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。

相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。