聖騎士の淫情
メイドと淫魔の七日間の性戦
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目次
メイドと淫魔の七日間の性戦ってどんな作品?
ある日、屋敷に悪魔が住み込んだ。神父が言うには淫魔でとにかく性欲の強い悪魔である。その淫魔は若くして当主となった男に憑りついた。まだ若く「若様」といまだ呼ばれるその男を救うため。屋敷に住み込みで働くメイドのミリアは若様を取り戻すべく淫魔の性的な要求を呑んでいく…
基本CG21枚(差分は文字なし、あり約200枚)サイズ1000×800(一部1200×960、750×1000)ストーリー漫画16ページ
2015年7月に8ページ追加ストーリー漫画計24ページ彼女は淫魔を倒し愛する「若様」取り戻すことが出来るのか・・?
メイドと淫魔の七日間の性戦の評価
メイドと淫魔の七日間の性戦はこんな人におすすめ
- レイプを探している人
- メイドが好きな人
- 巨乳/爆乳が好きな人
メイドと淫魔の七日間の性戦の画像を紹介
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もっと見るメイドと淫魔の七日間の性戦の感想とレビュー
大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。
盗撮物なのにコミカルでほのぼの。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。
バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。オススメの作品ですね。今回のお話もとてもエロくて最高でした。射精(設定を考えると初射精でもある)させると同時に催眠を重ねがけする。特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。
本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。特徴的なのは肉感でしょうか。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。
終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。着衣エッチのシーンがよかった。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。
続刊もぜひぜひ期待したいです。本作では本番は無しです。単純にうれしい。アナルのムチムチ感も最高です。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、睦月庵らしい陵辱の数々。
基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。
筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。超お勧めです。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。