ホーム電子ブック

メス豚カタログ Vol.1

公開:2014年06月08日（最終更新:2024年10月12日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

メス豚カタログ Vol.1ってどんな作品？
メス豚カタログ Vol.1の評価
メス豚カタログ Vol.1はこんな人におすすめ
メス豚カタログ Vol.1の画像を紹介
メス豚カタログ Vol.1の感想とレビュー
メス豚カタログ Vol.1の作品情報

メス豚カタログ Vol.1ってどんな作品？

もし皆が大好きだ女性キャラたちを堂々と商品化する連中いますなら世界はどうなる? 悪の組織「メス豚宅配便」は正にこういう商売やっています、しかもPR用のカタログまで作った。

女性を商品化する話ですから、もちろん鬼畜なハードプレイは基本です。具代的には催眠/洗脳、睡眠レ●プ、ビッチ化、肉便器化や奴隷オークションなど。純愛プレイはほとんどありません、妊婦化や出産シーンもたくさんあるので苦手な方々はご注意ください。

本編はSS入りとCGの二種類を用意基本21枚、うち20枚はHシーンですおまけ:基本7枚、すべてHシーンです、しかもSS付きおまけ含めて総CG枚数560枚!

今回のキャラは・「マ●ラヴ」のス●ラ、ク●スカとイ●ニァ・「艦●」の長●と陸●・「俺●妹」のあ●せ・「ガ●ダムBF」のリ●子ママ・「ワ●キューレロマンツェ」のス●ーリアとベ●ティーユ
【プレイ内容の一部】・衛士の洗脳フェラシミュレーション・肉便器「スカーレットツイン」・ボテ腹艦●製作マシーン「ビッグ7級」・メスアイドルの枕営業の日常・とある模型屋ママの女体盛り・金髪メスジョスト二匹の出産ショー

メス豚カタログ Vol.1の評価

メス豚カタログ Vol.1はこんな人におすすめ

調教が好きな人
催眠に興味がある人
出産に興味がある人

メス豚カタログ Vol.1の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。ありがとうございました。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。
名無しさん
相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。一応続き物なのです。この作品は二次創作の漫画作品です。制服・スク水・巫女服……と色々あります。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。
名無しさん
最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。即堕ち二コマ。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。
名無しさん
群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。今回の話だけをみても楽しめます。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。ただ、教えてくれるのが当のハーレムHしたお姉さん達じゃダメでしょ。
名無しさん
エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。出産っていうほど内容がないです。ドラボールが好き！最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。
名無しさん
（逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を）。少々拙い描写もあります。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。
名無しさん
特に出産……一番好きでした。登場キャラやバリエーションは少なめです。エッチは大体ママさん側から誘われてます。治療と称して行われるのはえっちな行為。AJEの絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。
名無しさん
結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。ヒロインが可愛い過ぎる！男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。