輪漢堂CG集 7th/8th

性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。

在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。輪漢堂の異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。とにかくこのシリーズはヒロイン（？）の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私（ハート）」と胸中でのたまうドスケベぶりです。

四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。

しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。