実は私、叔父と毎晩入浴Hしてました

ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。

ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。その後のヒロインは逝きっぱなしでした。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。

二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。できれば次もいちゃラブ路線で……！おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。

最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。彼女ものすっごくスケベです。仲良しになってますねえ。そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。