春うらら・Hな組体操プラス～ブルマ編

公開:2014年05月03日（最終更新:2024年06月18日）

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春うらら・Hな組体操プラス～ブルマ編ってどんな作品？
春うらら・Hな組体操プラス～ブルマ編の評価
春うらら・Hな組体操プラス～ブルマ編はこんな人におすすめ
春うらら・Hな組体操プラス～ブルマ編の画像を紹介
春うらら・Hな組体操プラス～ブルマ編の感想とレビュー
春うらら・Hな組体操プラス～ブルマ編の作品情報

春うらら・Hな組体操プラス～ブルマ編ってどんな作品？

※注意:本作は以前当サークルがら発売された「秋本番・Hな組体操(RJ122916)」と内容が重複するところがあります。本作に短パン編は含まれません。

■ストーリー
一応の成功を収めたHな組体操・・・・・
しかし村長にはいまひとつ不満があった。「何かがたらん・・・・何かが・・・・・・わしが少年の頃感じたあの甘酸っぱさが足りない・・・・・・・・・・」
村長は考えた・・・三日三晩考えた結果ある結論に達した
「そうだ!あれだ!!」「あれがいかんっっ!!!」
数日後、村の青年団を呼び村長は叫んだ
「なぜ短パンなのだ?!なぜブルマを履かなかったっ!!」
村の青年団は雷に打たれた気持ちだった自分達がここ数日抱えていたモヤモヤが一気に晴れたからだった。

泣き出すものまでいた。

自然と会場から沸き上がる村長コール・・・しかしそれはいつの間にかブルマコールへ・・・・
ばかな奴らと笑えば笑えこれが真のロマンというもの・・・・・・・・・・・・
こうして、第1.5回「春うらら・Hな組体操プラス～ブルマ編」は開幕する。

■種目1.V字バランス2.サボテン3.ロメロスペシャル4.金のシャチホコ5.駅弁6.銅像7.吊り橋8.はずかし固め (新技)9.ブリッジオンヴィクトリー(新技)10.人間ピラミッド
■基本絵15枚+差分漫画形式64Pセリフあり、なしの二種類合計128枚
■画像サイズ;2400x1800 1024x768 の二種類
====================================短パン編からの変更点
■変更点1・・・画像を短パンからブルマに変更■変更点2・・・基本画像を9枚から15枚に増量■変更点3・・・旧技の画像を40枚から47枚に増量(セリフあり、なしで合計94枚)■変更点4・・・新技2種類追加(画像4枚差分28枚)■変更点5・・・ビューワーをPDFからHTMLに変更スマートフォン版では【1サイズ】のみの収録となっております。

春うらら・Hな組体操プラス～ブルマ編の評価

春うらら・Hな組体操プラス～ブルマ編はこんな人におすすめ

屋外でヌキたい人
ギャグを探している人
ブルマを探している人
体操着を愛している人

春うらら・Hな組体操プラス～ブルマ編の画像を紹介

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名無しさん
良！女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。
名無しさん
体操着のバリエーションにめっちゃ富むんでいます。オナホコキシーンはありません。作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。
名無しさん
4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。
名無しさん
部屋に仕込まれていた隠しカメラで盗撮されてしまいます。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。多くて楽しく読ませてもらいました。生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！
名無しさん
超お勧めです。中でもオススメポイントは、触手に孕まされて妊娠ボテ腹エロエロボディになっても、遠慮なく犯されるシーンがたっぷり描かれているトコロです。とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。今回も最高でした、ありがとうございます。ボテ腹・子作りプレイが好きな人には今すぐ買って欲しいです。
名無しさん
サンプルを気に入った方にはぜひ読んでみてはいかがでしょうか。ゆーダッシュのファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。