催眠研究員 ダメ男 講師編

生徒のために一生懸命頑張ってきて生徒たちにも愛されている合法ロリ教師38歳（極短小ふたなり包茎）が、コンプレックスを拗らせた当時の教え子に当時の逆恨みと共に性的に滅茶苦茶にされるスバラシイ作品。最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。

相手は意思疎通すら出来ない触手たち。男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。この作品のおかげでパイパンの素晴らしさに気づけました。

エロスと感動が融合した爽やかな作品。作品全体に言える事です。ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。

今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。

眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。