クレアの秘宝館

元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。まずストーリーが良いなと思いました。どこから読んでも全く問題ないと思います。しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。私服姿でのセックスはないのは少し残念です。

おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。また、小悪魔がこちらでも登場します。あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……？と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。

話は特にないです。次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。母親寝取られものです。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。

この作品のおかげで触手の素晴らしさに気づけました。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。

巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。