夜娘11

作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。 本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。

結構細かい調節ができるような内容です。 ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。 ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。 乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。

他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。 新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。

個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。 リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。

もう素晴らしい！ 次回作も即購入して読ませていただきます。 それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。 しかし、本作は違います。 わからせるせたられたチャンスしたいあなたにぜひ。