僕と河童の奇妙な七日間

（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。

個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！あくまで、個人の感想です。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。ロリババ好きにはたまらない作品です。衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。

最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。

チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天！この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。