バレンタインの嬲られ日和

登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。貴重な作品です。逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。

実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。

やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。そのでかすぎる乳は隣の娘から視線を奪い、そのムレッムレの脇と谷間は彼氏チンボを勃起させ搾り取り、スケベな尻肉で浮気中出しエッチを誘い込みます。

そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。多分通学用のモノレールだと思います。