The Burbz

ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。それとオチもあって面白かったですね。

エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。

Strutter 79は、続編なしが多いです。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。

アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。元ネタを知らなくても大丈夫です。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。