剛の者

この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。ひたすらエッチな作品にみえるし実際単なるエロCG集としても随一のできばえです。好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。

大変コスパがいいです。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。基本的には、好きな女の子から手紙を受け取った男の子の話です。催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。っけしからんですねw世の中の人はよっぽどの事がない限りおっぱいが好きだと思います。

特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。異種姦凌辱がお好みなら外せません！古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。

ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。LHBsが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。