夏休みの自由研究「ハルカお姉ちゃんの観察」

超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。それがとても興奮してしまいました。

「NTR要素あり」と記載されています。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってカルボ・ペペロンチーノの作品はドストライクでした。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。

意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。

内容（エロ）が濃いので満足です。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。

久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった（笑）初めての同人誌ということです。後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。