聖騎士の淫情
歩き巫女
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歩き巫女ってどんな作品?
■くさ○外道に囚われたナコ○ルは、陵辱の限りを尽くされた。巨大な陰茎に貫かれながらも、次第に快楽に溺れてゆく様を描いたふたなりナコ○ルCG集。■巨根姦や輪姦、睡眠姦や露出など、様々なシチュエーションを、基本12枚、差分含めて190枚以上のボリュームでお楽しみ頂けます。
続きを読む歩き巫女の評価
歩き巫女はこんな人におすすめ
- フタナリを愛している人
- 露出でヌキたい人
- 巨根を探している人
- ぼて腹/妊婦を愛している人
歩き巫女の画像を紹介
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もっと見る歩き巫女の感想とレビュー
エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。一言でいえばSLWが露出をより過激にしたような内容です。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした!肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。
愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ!こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。
知らない人にはわからないことです。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。SLWの異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。
某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。SLWの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。フタナリっていうほど内容がないです。
露出と話してもいいと感じる構成です。男性向けジャンルです。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。できません。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。
女の子の露出・羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々フタナリの部分が出てしまっています。
フタナリ物ではあります。特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。そのうちに子作りを意識してゴムなし。
今回も何のかんのと理由をつけてはいます。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。