小鹿タイム

濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。次回作にも期待！明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。

恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。男の子が虜になるのもよくわかる。

その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。

性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。